硝子の花器で楽しむ秋の花
秋も深まる霜月の休日、丹波篠山の自然の紅葉を眺めながら花あそびを楽しみませんか。
赤く色付いた葉や熟した実もの、晩秋の花々を投げ入れでガラスの器に花活けをいたします。
投げ入れとは花をいける手法のひとつ。剣山や吸水性スポンジなどの
花留めを使わず茎同士で支え合い 器に花を活ける方法です。
今回はベルギーの花器ブランド Henry Deanのガラスの器を使用、
数多ある色から秋色の花が映えそうな3色をセレクトしました。
当日ご使用の花器をご購入もいただけるので、いけたお花をそのまま持ち帰っていただくことも可能です。
(各色数に限りがありますのでレッスンでご使用になりたいお色のご希望がある場合は
事前にお知らせください。)
会場は美味しいcoffeeが飲める花と植物のお店 rêtes.さん。
田舎道に突如現れるそこは スペインから送られてきたオリーブの古木が植えられていて
赤い壁の建物は周りの景色を取り込んで素敵な風景を作り出している
南米のような、南スペインのような....
そんな異国感あふれる贅沢な空間をお借りしての開催です。
レッスン後は色付き始める山を眺めながらのcoffee timeもお楽しみください。
お花未経験の方でもご参加いただけます。
開放的な場所で気持ちのよい秋の一日
皆様と過ごせますこと、楽しみにしています....
⬛︎日時|11月3日(日) □10:30〜 □14:30〜
⬛︎場所|rêtes. (兵庫県丹波篠山市今田町上立杭5-1)
⬛︎参加費|¥7,700 (花材+ドリンク+お菓子+消費税込み)※花器は含まれておりません
※写真は参考画像であり、実際使用する花材ではありません。
その時美しい旬の材料をご用意いたしますのでお楽しみに!
※花器は料金には含まれておりませんが当日ご購入が可能です。
※花ハサミをお持ちでない方はお貸し出しもいたします。
※お問い合わせなどございましたら下記メールアドレスへお気軽にご連絡ください。
Komentáře